屋外イベントの雨天対応
屋外イベントの雨天対応:中止・延期を決める基準と伝え方
屋外のイベントは、天気で大きく左右されます。当日の朝に慌てて決めると、来場者にも出演者にも負担がかかります。判断の基準と連絡の流れを、事前に決めておくことが大切です。
事前に決めておくこと
- 判断する人:最終的に決める人を一人決めておく
- 判断の時刻:前日の何時、当日の何時に決めるか
- 判断の基準:雨量、風の強さ、雷の有無など
- 雨天時の形:屋内への移動、規模の縮小、延期、中止のどれにするか
- 延期する場合の予備日
雨天時の代わりの案
屋内の会場が使える場合は、早めに仮押さえをしておきます。テントや雨具を用意する場合は、電源や音響機材を濡らさない置き方も一緒に決めておきます。
伝え方
- 判断の時刻と、発表する場所(ホームページやSNSなど)を事前に告知しておく
- 決まったら、決めた時刻どおりに発表する
- 出演者・スタッフ・出店者へは、個別にも連絡する
- 延期や払い戻しの扱いを、同じ発表の中で伝える
安全を優先する
雷や強風のときは、開催中でも中断できるようにしておきます。避難する場所と、放送で伝える文章を事前に用意しておくと、いざというときに落ち着いて動けます。